【実感レポート】ここ一番の守護神・抗不安薬タンドスピロン


私の場合、うつ病治療のメイン薬の抗うつ薬は夕食後に服用と決まっています。
これで不安や抑うつ状態を改善していこうと言うわけです。

しかし日中、これだけでは追いつかない精神状態のときもあります。

  • 突発的な不安に襲われる
  • 増えまくる仕事量へのあせり
  • パワハラの恐怖
  • 電話やメールのプレッシャー
  • 突発的な動悸

こんなとき、すがるものがないと正直気を失いかねません。
そこで登場するのが頓服薬です。

つまり、いつ飲んでもよいお薬です。
まさに守護神!
私はタンドスピロンという薬を出してもらっています。
今回はこの薬について私の実感をまとめていきますね。

逆襲の障がいシャア ユーイチ

これからタンドスピロンを検討しているのであれば、ぜひ参考にしてくださいね。

タンドスピロンってなんだ?


フルネームはタンドスピロンクエン酸塩錠と言います。
一般的にタンドスピロンですね。

クエン酸と書いてあるので「酸っぱいの?」と思われるかもしれませんが、まったく味はありません。
小さな錠剤なので水で飲み込んで終わりですのでご安心を。

タンドスピロンはセロトニン作動性抗不安薬です。
簡単に言えば、元気の源・脳のセロトニン作用して、不安・抑うつ・緊張などを和らげてくれます。

副作用の可能性として

  • 眠気
  • 食欲不振
  • 吐き気
  • 頭痛

などが挙げられます。

私の実感として

頓服薬なので、私は日中「あ、これはダメだ!」となったらすぐ服用します。
パターン的に、朝の仕事前、仕事中、昼休みにダメになることが多いです。

なにより嬉しいのは1日2回飲んでいいことです。
例えば、午前と午後に守護神にすがれるので気分的にも助かります。

実はここが大切なんです!

タンドスピロンを飲んで動悸や不安がすぐ解消されるのか、本当に解消されたのか・・・実は私もはっきりと実感が無いのです。

でも「飲めば何とかなる!」「不安になってもタンドスピロンがある安心感」がプラシーボのように効いているのでは、と自己分析しています。

なにかあったらバックに守護神がいるとわかっているだけでかなり心持ちが違います。

頼もしいんです!

即効的な実感ではなくホッと安心感を与えてくれる、これが正直な私のタンドスピロンの感想です。
曖昧かもしれませんが、これがないと日中が怖くて会社にいられないと思います。

副作用に関して

前述しました副作用ですが、私は特に感じるところはありません。

吐き気は多いのですが、これはメインの抗うつ薬トリンテリックスによるものです。
また、タンドスピロンは依存性も少ないと先生から説明を受けました。

副作用も特に無く、依存もしないのであれば、安心して使っていけます。

お守りのようにポケットに

私は出かけるときは必ずポケットに2錠忍ばせています。

心強い相棒なのです。

毎晩の抗うつ薬と頓服薬の2つを用意するだけでかなり心に余裕の幅が生まれます。
抗うつ薬だけで不安を感じる方は、タンドスピロンに限らず頓服薬を先生に相談してみてはいかがでしょうか。

そしてもしタンドスピロンを処方されたら心強い守護神として活用してください。
実際の薬の効果だけでなく、良い思い込みからの効果も期待できますよ。

逆襲の障がいシャア ユーイチ

タンドスピロンは5mgと10mgがあります。
飲み方は先生に従ってくださいね。